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鍼灸とは?身体の回復力を高めて症状を改善する鍼灸治療の効果を徹底解説

鍼灸とは?身体の回復力を高めて症状を改善するもの

鍼灸とは?身体の回復力を高めて症状を改善するもの

この記事はこんな方に向けて書きました

  • 鍼灸について詳しく知りたい方
  • 鍼灸師になるために鍼灸について調べている方
  • 体調不良や症状の改善に鍼灸を検討している方


鍼灸とは、人の身体に備わっている「自分の身体を自分で治そうとする力(自然治癒力)」を引き出し、身体の不調を改善するための治療方法です。

 
この記事では、鍼灸の全体像と効果について詳しくまとめましたので、お役立てください。

鍼灸とはー鍼灸の基礎知識

鍼灸とは?鍼灸の基礎知識

鍼灸の基礎知識

鍼灸とは、鍼やお灸を使って、人の身体に備わっている「自分の身体を自分で治そうとする力(自然治癒力)」を引き出し、体の不調を改善する治療方法です。

中国に起源をもつ歴史の長い伝統治療で、「しんきゅう」や「はり・きゅう」とも呼ばれています。

 

日本では「鍼灸院による治療の提供」が主流ですが、整骨院などの治療院が鍼灸を取り入れるケースは増えています。

その他にも以下のように活用されています。

・病院やリハビリ施設:リハビリテーションでの活用

・美容に特化した鍼灸院:美容への効果を引き出す治療

・スポーツクラブ:体のケアや治療のために鍼灸を提供 など

鍼灸の歴史

鍼灸の発祥は中国で、約二千年以上前から行われていました。

現代では、医療と言えば「西洋医学」という認識が一般的ですが、中国では病気の治療法として用いられてきました。

身体を気の集合体として捉え、気の滞りや不足を解決するという治療方法で、症状の改善や身体のケア、病気の予防に役立てたのです。

そのため、中国における鍼灸師の権威性は高く、医者と同等かそれ以上と言えます。

鍼灸の効果

鍼灸の効果について

鍼灸の効果

鍼灸は多くの不調や症状に効果を発揮します。

臨床経験的に、一定の効果を出している疾患をまとめましたので見ていきましょう。

鍼灸が効果をもたらす主な疾患

● 神経系疾患
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

● 運動器系疾患
関節炎・リウマチ・頸肩腕症候群・頸椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(骨折・打撲・むちうち・捻挫)

● 呼吸器系疾患
気管支炎・喘息・風邪(予防も含む)

● 消化器系疾患
胃腸病(胃炎・消化不良・胃下垂・胃酸過多・下痢・便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

● 代謝内分秘系疾患
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

● 生殖、泌尿器系疾患
膀胱炎・尿道炎・性機能障害・尿閉・腎炎・前立腺肥大・陰萎

● 婦人科系疾患
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

● 耳鼻咽喉科系疾患
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

● 眼科系疾患
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

● 小児科系疾患
小児神経症(夜泣き・かんむし・夜驚・消化不良・偏食・食欲不振・不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

これらは、1979年6月に北京で行われた「鍼灸に関するWHO地域間セミナー」において作成された、「鍼治療が有効と主張された疾患群の暫定リスト」です。

※臨床経験に基づくもので、対照群を置いた臨床試験に基づくものではありません。

出典・参照元:第10回『WHO(世界保健機関)が定めた鍼灸の適応症』<赤門教職員コラムリレー>

 

その他、厚生労働省の『「統合医療」に係る 情報発信等推進事業』のWEBサイトでも、鍼灸に関する「科学的観点から見た鍼治療の有効性」を取り上げています。

出典・参照元:厚生労働省eJIM | 鍼治療 | 各種施術・療法 | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト

 

鍼灸の効果に関する研究は、近年、実施されるようになってきました。今後、より明らかになっていくでしょう。

なぜ鍼灸は効果的なのか?

なぜ鍼灸は効果的なのか?

なぜ鍼灸は効果的なのか?

鍼灸が効果的な理由は、治療により下記のような働きを促せるからです。

・身体が細胞を修復する働きをする
患部あるいは患部周辺に鍼を刺した場合、身体が細胞を修復する働きをします。その際に、症状の原因となる患部の回復が促されます

・「気・血・水」の滞りが解消され、循環する
身体中に点在するツボ(経穴)に鍼灸施術することで、東洋医学で大切にされている「気・血・水」の滞りが解消され、身体中を循環します。その結果、回復が促されます。(気・血・水については後述します)


上記のように回復力が高まるとともに、症状の改善、内臓機能の調整、免疫力の向上、不調に対する予防につながります。

それでは鍼灸の効果を出すために大切な「気・血・水」「ツボ(経穴)」について見ていきましょう。

気・血・水について

気・血・水について

気・血・水について

鍼灸が大事にしている東洋医学の考え方に「気・血・水」があります。

「気・血・水」が全身を循環し、体を巡ることで、身体が整い、自然治癒力が高まるというものです。逆に「気・血・水」の巡りが滞ったり、詰まることで問題が起こり、病気や身体の不調につながります。

それぞれについて見ていきましょう。

-気-

気とはエネルギーのことで生命力の源です。人の身体には気の通り路があり全身を巡っています。それに伴って、血液や水分の循環、内臓や自律神経系、内分泌系が正常に働きます。

つまり、「人は気を巡らせることで生きていて、気が滞る/詰まることで問題が生じ、正常に機能しなくなる」と考えます。

そのため、病気や体調不良のときほど気の巡りが滞ったり、詰まっているので、気が循環するように改善していくのが大事です。

-血-

血とは血液のことで、全身を巡って栄養を運び、体温の調整を可能にします。

-水-

水とは津液(しんえき)のことで、身体の水分のうち、血液以外のことを刺します。唾液や胃液、涙、汗など、身体中を巡る水分の総称です。

ツボ(経穴)について

ツボ(経穴)について

ツボ(経穴)について

ツボ(経穴)とは、全身に点在する「気」の出入り口のことです。

具体的には、人の身体には、経路(けいろ)と呼ばれる気の通る路があり、全身を巡っています。ツボ(経穴)とは、経路の出入り口となる穴のことを指しています。

全身にあるツボの数はこちらです。

・WHOが認定しているもの:361穴
・左右対のツボ:309穴

・単穴:52

その他、認定されてはいないツボを含めると700穴以上あります。

なぜツボ(経穴)への施術が効果的なのか?

ツボ(経穴)の施術が効果的な理由は、気の巡りが改善するからです。

具体的には、症状に関係するツボ(経穴)に針を刺し、お灸を据えることで、自然治癒力(本来人間に備わっている自分の身体を自分で治そうとする力)を高めることができます。

 

具体的には下記のように回復を促します。
 

  • 不調や症状が出ている部位(あるいは周辺の部位)に関連するツボ(経穴)を施術

 ↓

  • 気の滞りが解消され、巡り始める

 ↓

  • 血液や水分の循環、内臓や自律神経系、内分泌系の働きが整う


その結果、症状や不調が改善されていきます。

主なツボ(経穴)の例

鍼灸治療で施術する機会の多い主なツボをご紹介します。

足三里

鍼灸で施術するツボ「足三里」

足三里(あしさんり)

足三里(あしさんり)は、膝の外側のお皿の下にあるくぼみから、指4本分下にあるツボです。

治療対象となる主な症状

胃もたれ、胃痛、風邪の改善の他、免疫力を上げたい時 など

治療後の主な変化・効果

胃もたれがスッキリする、風邪症状が和らぐ、風の予防 など

三陰交

鍼灸で施術するツボ「三陰交」

三陰交(さんいんこう)

三陰交(さんいんこう)は、足の内くるぶしの上(指4本分程上)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

食べ物の消化不良、冷え性、婦人科系疾患の改善 など

治療後の主な変化・効果

足が温まる、生理痛が和らぐ、生理周期が正常になる など

合谷

鍼灸で施術するツボ「合谷」

合谷(ごうこく)

合谷(ごうこく)は、手の甲側にあり、親指と人差し指の骨が合流する場所にあるツボです。

治療対象となる主な症状

便秘や下痢など腸の問題、鼻詰まりなどお顔周りの問題改善 など

治療後の主な変化・効果

お通じの改善、鼻詰まりの解消 など

睛明

鍼灸で施術するツボ「睛明」

睛明(せいめい)

睛明(せいめい)は、鼻の付け根(目頭のラインの少し上に凹みがある部分)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

眼精疲労や緑内障、目の疾患 など

治療後の主な変化・効果

視界がスッキリする、明るくなる、眼圧が下がる など

攅竹

鍼灸で施術するツボ「攅竹」

攅竹(さんちく)

攅竹(さんちく)は、睛明(せいめい)の少し上(眉毛の内端の凹み部分)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

眼精疲労や緑内障、目の疾患 など

治療後の主な変化・効果

視界がスッキリする、明るくなる、眼圧が下がる など

風池

鍼灸で施術するツボ「風池」

風池(ふうち)

風池(ふうち)は、首の後ろ(髪の生え際辺り)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

首痛、寝違え、首こり、風邪 など

治療後の主な変化・効果

首の痛みの改善、風邪症状が和らぐ など

 

関元

鍼灸で施術するツボ「関元」

関元(かんげん)

関元(かんげん)はおへその下(指4本分ほど下)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

体力低下、寝不足、自律神経疾患 など

治療後の主な変化・効果

疲労回復、睡眠の質向上、緊張を和らげる など

次髎

鍼灸で施術するツボ「次髎」

次髎(じりょう)

次髎(じりょう)は、骨盤中央の仙骨にあるくぼみ(上から2番目のくぼみで、左右に存在)にあるツボです。

治療対象となる主な症状

腰痛、婦人科系疾患 など

治療後の主な変化・効果

腰痛の改善、生理痛や生理周期の改善 など

曲池

鍼灸で施術するツボ「曲池」

曲地(きょくち)

曲地(きょくち)は、肘を90°に曲げてできるシワの一番外側にあるツボです。

治療対象となる主な症状

テニス肘、ゴルフ肘、肘痛、首痛 など

治療後の主な変化・効果

上記痛みの改善 など

鍼灸治療の進み方

鍼灸治療の進み方

鍼灸治療の進み方

鍼灸を使った治療の進み方をご紹介します。

鍼治療の進み方

鍼治療の進み方

鍼治療の進み方

鍼を使った治療は、「鍼を身体に刺す/身体に当てる」ことで、身体の回復力を引き出し、症状の改善をしていきます。

一般的に広まっている鍼で解説をすると、鍼自体はプラスチックの管に入っています。皮膚に接触させたり表皮を破って差し入れ治療します。

ほかにも、針の先端がタッチペンのように尖っていない棒状のものもあります。この場合は、トンカチで叩くような要領で使用します。

灸治療の進み方

灸治療の進み方

灸治療の進み方

灸を使った治療は、灸と艾(もぐさ)を使って熱刺激を加えることで、身体の回復力を引き出し、症状の改善をしていきます。

艾の元は、蓬の葉を乾燥させて石臼で擦り、ザルでふるいにかけて不純物を取り除き作り上げます。そうしてできた艾を用途に分けて、撚ったり丸めたり、筒に入れたりして燃やし、ツボや患部の皮膚に刺激を加えます。

鍼灸治療による改善例

鍼灸治療による改善例

鍼灸治療による改善例

鍼灸治療による改善例として、当鍼灸院「きがわ上野鍼灸院」で治療を受けた方の事例をご紹介します。

「歩けないほどのぎっくり腰が1回目の治療で動けるように。翌朝には格段に回復!」

ヨガの勉強会で、無理な姿勢を2時間続けていたら、夜から明け方にかけ腰の痛みが酷くなり、外に出ることもままならなくなりました。来院することもできないので、きがわさんに出張での治療をお願いしました。


驚いたのは、痛みで身動き取れないぎっくり腰が「1回の治療でけっこう良くなり、曲げられなかった腰が曲がるようになり、翌朝には格段に回復した」ことです。


たしかにきがわさんが、治療後に「翌朝にはもっと良くなりますよ」と仰っていましたがびっくりしました。



また、ぎっくり腰の治療方針を説明してくれるだけでなく、元々持っている背骨の歪みについても長い視点で治療計画を立ててくださりました。

実は背骨に関しては諦めていたけれど、今の痛みだけでなく未来の痛みの解決も提案してくださったのは、とってもありがたかったです。

緊急の場合だけでなく、腰痛や体の不調を諦めずに根本から治したい方は、ぜひきがわさんの治療院をオススメします!

吉田智子さん(40歳 女性 東京都在住 ヨガインストラクター)

※「免責事項」結果・体感には個人差があり、すべての方への結果を保証するものではありません。

「慢性の腰痛から歩けないほどのぎっくり腰になるも、たった2回の治療で改善」

一人目の出産後に繰り返すぎっくり腰と、慢性の腰痛に日頃から悩んでいました。

初めて治療に来たのはぎっくり腰になったときでした。歩くのも辛くタクシーを使ったくらいなのですが「たった2回の治療で、歩けないほどの腰痛が痛みが気にならないほどに回復」しました。

2回目の治療後は、帰りの足取りが軽く、上野駅構内の階段移動も痛みがありませんでした。



また、ぎっくり腰や腰痛の根本解決を進めてくださる中で「実は胃の不調が、腰痛や肩こりもが原因の一つ」ということが分かり、目から鱗でした。

腰痛を職業病だからと諦めている方、ギックリ腰が癖になっていたり、腰や方の痛みが慢性化して当たり前になっている方は、諦めずに一度、きがわ先生に診てもらうことをお勧めします!

後藤 樹さん(40歳 女性 東京都在住 サロン業)

※「免責事項」結果・体感には個人差があり、すべての方への結果を保証するものではありません。

「眠れないほどの肩や首のこりと疲れ目が初日でラクになりすっきり眠れるように!」

起業準備でスマホを酷使しており「肩や首のこり」が強かったのと、目の疲れで悩んでいました。それが原因で眠りづらく、朝起きづらい状態でした。あとは生理痛が強いのを改善したくて通わせていただいてます。

初日の治療を受けて、肩と首がその場で楽になったことがわかりました。お腹や腰もポカポカと温かく血液の巡りが良くなっているのを感じます。
 

何回か通っていくうちに、肩と首、目の辛さは改善され、夜眠りにつきやすく、朝スッキリ起きれるようになりました。

きがわ先生は東洋医学の知識も豊富で、医療者としても納得し安心してお任せできる先生です。デスクワークの多い方、働く冷え性の女性におすすめします。

中 友里恵さん 東京都在住 30代 看護師 助産師

※「免責事項」結果、体感には個人差があり、すべての方への結果を保証するものではありません。

鍼灸師になるためには?

鍼灸師になるためには、指定の教育機関(専門学校か大学)で、3〜4年間学ぶ必要があります。

単位を取得して卒業を認められることで、鍼灸師になる資格を受験できます。合格通知を受け取ったあとは、厚生労働省に「合格証明書」を届け出れば免許証が交付されます。

まとめ

この記事はこんな方に向けて書きました。

  • 鍼灸について詳しく知りたい方
  • 鍼灸師になるために鍼灸について調べている方
  • 体調不良や症状の改善に鍼灸を検討している方

 

お伝えした主な内容はこちらです。

  • 鍼灸について
  • 鍼灸の効果
  • 鍼灸が効果をもたらす主な疾患
  • なぜ鍼灸は効果を出せるのか?
  • ツボ(経穴)について
  • 鍼灸治療の進め方
  • 鍼灸での改善例

 

少しでもあなたのお役に立てば嬉しく思います。

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この記事の著者:きがわ上野鍼灸院 院長 木川 岳秋

きがわ上野鍼灸院 院長 木川 岳秋

上野駅から徒歩8分にある「きがわ上野鍼灸院」の院長

4つの国家資格を持ち「古代九鍼」という特殊な技法を使った治療で、ご利用者様の体調改善を行う。腰痛・生理痛を中心に症状の根本改善を提供。

1秒でも早く症状を根本改善改善して、1秒でも長く健康を維持してもらう」ことを治療方針にしている。

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