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ぎっくり腰(原因・改善方法・鍼灸治療の頻度)について

上野駅近くでぎっくり腰を改善

ぎっくり腰でお悩みの方へ − 院長からのメッセージ

こんにちは。
きがわ上野鍼灸院 院長の木川 岳秋(きがわ たけあき)です。

このページは、ぎっくり腰で悩む以下のような方に向けて書きました。

  • 寝ても、立っても、座っても腰が痛い
  • 突然、腰に激痛が襲ってきてまともに動けない
  • とにかく腰が痛くて日常生活も仕事もままならない
  • 大事な仕事があるので「数日以内」にぎっくり腰を改善したい
  • 腰の痛みだけでなく、足にもしびれが出ている
  • ぎっくり腰から背中や首にも違和感が出ている
  • 定期的に繰り返すぎっくり腰にうんざりしている など

なぜなら私のもとには、ぎっくり腰でお悩みの方から「痛みをなんとかできませんか?」「まずは動けるようにしてほしい」などのご相談を数多くいただくからです。

そこで、まずお伝えしたいのは「ぎっくり腰は初回の治療で、痛みを大幅に軽減でき、数回の治療で改善できる」ということです。

 

以上を踏まえて、下記について紹介していますので「ぎっくり腰の改善」にお役立てください。

すぐに治療の予約をしたい方は
以下をご覧ください。

どんなにひどい「ぎっくり腰」でも改善できる

ぎっくり腰でお悩みの方に知ってほしいことは、どんなに痛みがひどくても、身動きが取れなくても「ぎっくり腰は適切な治療によって改善できる」ということです。


当院を例に上げると、ほぼ全員が初回の治療で痛みを大幅に軽減し、90%の方が数回以内に根本解決しています。


なぜなら針を使った治療により、「人の身体が持つ回復能力」を引き出した上で、ぎっくり腰の原因となる姿勢や身体の使い方の改善もアドバイスをしていくからです。

※詳しくは「ぎっくり腰が改善する5つの理由」でご紹介します。

改善までの流れと治療回数

当院の場合、ぎっくり腰が改善されるまでの流れや治療回数は、以下のようなケースがほとんどです。
 

  • 1回目の治療:痛みが半分以下に軽減する
  • 2〜3回目の治療:さらに痛みが軽減し、身体を動かしやすくなる
  • 4回目の治療:痛みがほぼなくなり、根本原因が明確になる
  • 5回目以降の治療:根本改善


※治療の頻度として推奨しているのは、最初の3〜4回の治療は週1ペースで受けていただくことです。これにより短期間や少ない回数での改善が可能となります。

すでに当院の治療を受けた皆さんは
以下のように改善されています

上野駅徒歩8分「きがわ上野鍼灸院」

ぎっくり腰を根本改善したご利用者様の声

「歩けないほどのぎっくり腰が1回目の治療で動けるように。翌朝には格段に回復!」

ヨガの勉強会で、無理な姿勢を2時間続けていたら、夜から明け方にかけ腰の痛みが酷くなり、外に出ることもままならなくなりました。来院することもできないので、きがわさんに出張での治療をお願いしました。

驚いたのは、痛みで身動き取れないぎっくり腰が「1回の治療でけっこう良くなり、曲げられなかった腰が曲がるようになり、翌朝には格段に回復した」ことです。

たしかにきがわさんが、治療後に「翌朝にはもっと良くなりますよ」と仰っていましたがびっくりしました。


また、ぎっくり腰の治療方針を説明してくれるだけでなく、元々持っている背骨の歪みについても長い視点で治療計画を立ててくださりました。

実は背骨に関しては諦めていたけれど、今の痛みだけでなく未来の痛みの解決も提案してくださったのは、とってもありがたかったです。

緊急の場合だけでなく、腰痛や体の不調を諦めずに根本から治したい方は、ぜひきがわさんの治療院をオススメします!

 

吉田智子さん(40歳 女性 東京都在住 ヨガインストラクター)

「治療の効果は抜群!激痛で動けなかった腰痛が即日で動けるように」

ぎっくり腰による激痛で、日常生活がままなりませんでした。
サロンワークが全くできず困り果てていたところ、知人のセラピストから「ギックリ腰でもその日に動けるようにしてくれる先生がいる!」と聞き、すぐに、きがわ上野鍼灸院へ。

「効果は抜群で、治療の効果は即日現れました」。激痛で動けなかったのに、仕事まで出来るように。さらに根本的な原因の解決と、自分で出来るメンテナンスのアドバイスも多数いただきました。

「今日休めないし、どうしよう」と悩んだり、「即日痛みを軽減したい」という方、「すぐにでも痛みとさよならしたい!」と本気で考えてる方にはおススメです。

 

上野 真理さん(40代 女性 足立区在住 セラピスト)

「慢性の腰痛から歩けないほどのぎっくり腰になるも、たった2回の治療で改善」

一人目の出産後に繰り返すぎっくり腰と、慢性の腰痛に日頃から悩んでいました。

初めて治療に来たのはぎっくり腰になったときでした。歩くのも辛くタクシーを使ったくらいなのですが「たった2回の治療で、歩けないほどの腰痛が痛みが気にならないほどに回復」しました。

2回目の治療後は、帰りの足取りが軽く、上野駅構内の階段移動も痛みがありませんでした。


また、ぎっくり腰や腰痛の根本解決を進めてくださる中で「実は胃の不調が、腰痛や肩こりもが原因の一つ」ということが分かり、目から鱗でした。

腰痛を職業病だからと諦めている方、ギックリ腰が癖になっていたり、腰や方の痛みが慢性化して当たり前になっている方は、諦めずに一度、きがわ先生に診てもらうことをお勧めします!

 

後藤 樹さん(40歳 女性 東京都在住 サロン業)

ぎっくり腰でベッドから起き上がれない。でも初回診療の翌日には出張も可能に!

生理2日目に腰が痛く、ベッドから起き上がるのに30分以上かかりました。翌日には国内出張で、1日がかりの大事な研修を運営する側だったので「少しでもよくなれば」と思い診てもらいました。

当初は生理痛が原因と思い「生理痛に強い」ということできがわ上野鍼灸院を初めて予約しました。 でも診てもらったところ、生理痛ではなくてぎっくり腰でした。


針で治療をしていただいたところ、翌日にはだいぶ軽くなって出張も無事終えることができました。

その場しのぎの治療ではなく「根本原因を突き止めて治療」して下さります。そのためにライフスタイルのアドバイスなどもくださり、とても助かっています


それ以外にも「治すだけではなく、そもそも悪くならないようにするには?」と一緒に考えてくださるのもありがたいです。男女問わず、体調を整えることで仕事のパフォーマンスも上がると思いますので体調管理にもオススメです。


Kaori Itoさん (33歳 女性 会社員)

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ぎっくり腰の主な原因5つ

ぎっくり腰の主な原因は、腰に対する負荷や緊張を挙げられます。

ほかにも過渡の疲労による「腎臓の機能が衰弱する」「肝臓の不調により血流の循環が滞る」がということが影響することもあります。

それぞれについて見ていきましょう。

ぎっくり腰の原因1.長時間、同じ姿勢でいる

長時間、同じ姿勢を続けることで、腰の筋肉に負担や緊張が蓄積され、筋肉が固まります。この状態は腰痛になりやすく、ひどい場合は「ぎっくり腰」になりやすいと言えます。


その結果、以下のようなリスクが高まります。

  • 負担と緊張の蓄積により「慢性の腰痛」や「ぎっくり腰」になる
  • 急な動きや、急激な負荷(重いものを持つなど)による「ぎっくり腰」になる
  • 血流が悪くなり老廃物がたまって「腰痛」に変わり、ひどい場合は「ぎっくり腰」になる


とくに下記に該当する方は腰痛やぎっくり腰になりやすいため要注意です。

  • 姿勢が悪い(猫背や前かがみ)
  • 足を組む
  • 体に力が入る

どんなに姿勢が良い人でも、腰の筋肉に対する負荷や緊張は常にりますので、姿勢が悪いとなれば尚更です。

ぎっくり腰の原因2.急な運動や肉体労働

急な運動と肉体労働、無理な動きをすることで、腰に対する負担と緊張が急激に高まります。その結果、ぎっくり腰になることもあります。

とくに下記の方は、ぎっくり腰になりやすいため要注意です。

  • 運動不足の方
  • 慢性的な腰痛の方

上記2つに共通しているのは、腰の筋肉が固まっていることです。腰痛の方はイメージつくと思いますが、日常的に体を動かしていない方も腰の筋肉が硬い傾向があり、急激な動きにより痛みが発症しやすい状態だと言えます。

ぎっくり腰の原因3.慢性的な肉体疲労

慢性的な肉体疲労の場合、蓄積された腰の疲労を回復できていない状態です。

疲労と緊張の強さにより腰痛になりやすく、ひどいときはぎっくり腰になります。

ぎっくり腰の原因4.腎虚体質(過度な疲労を含む)

「腎虚体質(過度な疲労を含む)」もぎっくり腰の原因になります。腎虚体質とは、過度な疲労状態を指し「腎臓」の機能が弱っている状態です。

腎臓は体を温める働きを持っているため、腎臓の働きが弱ることで、体内の熱が不足します。その結果、血の巡り・気の巡りが滞ります。

このような腎虚体質は、ツボや東洋医学の世界では、腰痛やぎっくり腰になりやすい傾向があるとされています。

ぎっくり腰の原因5.肝鬱の不調

肝臓の不調により、血流の循環が滞ると、ぎっくり腰の原因になります。

血液の循環が悪い状態で体を動かすと、動かした部分に老廃物が溜まりやすく、蓄積されると痛みに変わるからです。さらに腰に負荷をかけることで腰痛になり、ひどい場合はぎっくり腰になり得ます。

ぎっくり腰が改善する5つの理由

鍼灸でぎっくり腰が改善する5つの理由をご紹介します。

理由1.鍼により「身体の持つ修復効果」を引き出す

鍼により「身体の持つ修復効果」を引き出す

腰の周辺(患部周辺)に対して、身体の負担にならない程度に鍼を刺すことで、「身体が細胞を修復するために働き始めます。

患部周辺に針をさすことで、症状がある患部も修復・回復が促され、ぎっくり腰の改善につながります。

理由2.ぎっくり腰に関係している背中やお尻、首、内蔵のツボを治療する

ぎっくり腰に関係している背中やお尻、首、内蔵のツボを施術

ぎっくり腰は、背中やお尻、首、内臓が関係していることが少なくありません。そのためぎっくり腰に対する鍼灸治療では「背中やお尻、首、内蔵に効くツボ(経穴)に鍼を刺す」ことで回復を促します。

筋肉の深い部分やツボへの刺激は、マッサージなどでは行えないため、鍼灸特有の効果的な治療と言えるでしょう。

理由3.全身に血液を巡らせて、回復力を高める

上記1と2を中心に全身を治療することで、体中に血流が巡ります。その結果、「身体が本来持っている治癒能力」を引き出し、ぎっくり腰の改善が促進されます。

なぜなら血液は、全身を循環することで、身体が整い、自然治癒力が高めてくれるからです。

その一方で血液の循環が滞ったり、詰まることで問題が起こり、身体の不調が起こるため注意が必要です。

理由4.「筋肉、関節、靭帯、腱」に直接治療し、回復を促せる

鍼を使うことで「筋肉、関節、靭帯、腱」に対して、直接の治療を行えます。

具体的には、ぎっくり腰の主なきっかけとして、筋肉、関節、靭帯、腱を痛めることが挙げられます。そして下記のようなケースでは、マッサージや整体では、直接的な治療をしにくいと言えます。

  • 筋肉の深部を緩める必要がある場合
  • 関節、靭帯、腱を痛めている場合

こうしたケースでも、鍼を使うことで直接治療し、ぎっくり腰の回復を促せます。

 

理由5.灸による熱刺激で身体の回復力を高める

灸による熱刺激で身体の回復力を高める

灸を使ったぎっくり腰の治療は、灸と艾(もぐさ)を使って熱刺激を加えます。筋肉や血管、リンパ節が刺激されることで、細胞が活性化され、ぎっくり腰の回復効果が高まります。

灸だけで治療する場合と、鍼と灸を併用する場合がありますが、どちらもぎっくり腰の改善に効果を発揮します。

古代九鍼により「ぎっくり腰に対するより効果的な治療」を提供

古代九鍼

当院のぎっくり腰対する治療では「古代九鍼」という鍼を使います。理由は一般的な鍼よりも身体の修復効果・回復能力を引き出せる」からです。


一般的な鍼灸院の場合、2,3種類の鍼を使うのですが、「古代九鍼」は9種類あり、太い鍼・長い鍼・刺さない鍼など様々あります。

なかには一般的な鍼よりも刺激の強い鍼もあり、下記のような効果があります。

  • 身体の治癒力をより大きく引き出す
  • ご利用者様のご要望に合わせて、鍼の打ち方を変えやすい
  • より早く改善できるため、治療期間や回数を少なくできる

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ぎっくり腰に対する治療の流れ

ぎっくり腰への鍼灸治療は以下のように6つのステップで進みます。

1.ぎっくり腰に関する問診(カウンセリング)で状況を伺います

ぎっくり腰に関する問診(カウンセリング)

まずは、ぎっくり腰の症状に関して問診(カウンセリング)をします。目的はご利用者様の状態を知ることと、ぎっくり腰の原因を探ることです。

 

問診でお伺いすることの一例はこちらです。

  • ぎっくり腰の状態
  • ぎっくり腰がいつ、どのような状況で起きたか
  • 症状により、どんな悩みや不便さを感じているか
  • 症状を改善してどうなりたいか
  • 鍼灸の治療に対する不安
  • 事前に聞いておきたいこと など

2.ぎっくり腰に対する検査(西洋、東洋医学的なチェック)で問題や原因を明確にします

ぎっくり腰に対する検査(西洋、東洋医学的なチェック)

次にぎっくり腰の根本改善と再発防止のために検査をします。

2つの視点(西洋医学的、東洋医学的なチェック)を使って、ぎっくり腰の原因を探り「どこに問題があり、何が根本原因か?」を明確にしていきます。

  • 西洋医学:理学検査で疾患の陽性陰性を調べる
  • 東洋医学:脈診と腹診を使い内臓の不調を調べる

こうすることで、患部だけへのアプローチでは見えない原因を突き止め、根本原因の解決を可能にします。

3.当日の治療方法をお伝えします

3.当日の施術方法を説明

ご利用者様に対して、ぎっくり腰に対する当日の治療内容をご提案します。

  • 今、こういう状態で
  • 原因としてこういうことが考えられるので
  • このような治療をしましょう など

​その上でご提案に同意をいただいたら、ぎっくり腰への治療開始となります。

4.ぎっくり腰に対する治療を開始します

ぎっくり腰に対する施術を開始

ぎっくり腰に対して治療を開始させていただきます。

症状や原因を考慮して「鍼・灸・カッピング」を使って治療します。「鍼による痛み」「灸による熱さ」を感じていないかを確認しながら丁寧に行いますが、もし力加減が強く感じるといった場合はお知らせください。

その他、治療中に気になることがあればご遠慮なくお声掛けいただければ幸いです。

 

また、初回の治療では下記を大切にしています。

  • ぎっくり腰の痛みを取る/緩和させる
  • ぎっくり腰の根本原因を探る
  • 日常生活で改善したほうがいい姿勢や行動、習慣の特定

目の前の痛みを軽減させること、根本解決すること、再発防止することが、ご利用者様の求められていることだからです。

5.治療後に「ぎっくり腰の症状がどう変化したか」を確認します

施術後に「ぎっくり腰の症状がどう変化したか」を確認

ぎっくり腰の治療後に「痛みやしびれ、違和感、動かしにくさ」は、どのように変化したか?を確認します。

どのように変化したかを確認して、その後の治療に活かしていきます。

6.ぎっくり腰に対する治療後の解説・今後の治療プランを説明します

ぎっくり腰に対する施術後の解説

ぎっくり腰の治療後に下記についてお伝えしています。

  • どのような治療を行ったのか
  • 今後の治療計画をどう進めると良いかの説明

お仕事やご家庭の都合も考慮したうえで、最適な通院計画を一緒に考えさせていただきますので、どうぞ遠慮なくご相談ください。

※僕はあなたのお身体のことを第一に考えており、無理に通院を長引かせるような営業行為は一切いたしません。

ぎっくり腰に関する「よくあるご質問」

ここではご利用者様からいただくよくあるご質問にお答えしていきます。

ぎっくり腰とはなんですか?

ぎっくり腰とは、大まかにいえば「急激に腰が痛くなる」ことです。急性で強い痛みならぎっくり腰。慢性で弱い痛みならぎっくり腰といった具合に分けられます。

厳密にいうとぎっくり腰は、下記3つに分類されます。

  1. 筋筋膜性腰痛
  2. 椎間関節性腰痛
  3. 仙腸関節障害

それぞれ痛みが発症する部位や経緯が違いますので、治療の進め方も変わります。

ぎっくり腰は冷やした方がいいですか?

ぎっくり腰になったときは、冷やした方が良いケースは多くあります。筋肉に炎症が起きているので、冷やすことがケアになるのです。

ただし、温めたほうが良い場合もありますので、プロのアドバイスを受けることがおすすめです。   

ぎっくり腰はストレッチしたほうがいいですか?

ぎっくり腰になったとき、基本的にストレッチはお勧めていません。

ぎっくり腰は筋肉に炎症が起きている状態です。ストレッチをすると腰の筋肉に負荷がかかり、炎症がひどくなり、ぎっくり腰がひどくなる恐れがあるからです。

台東区上野駅から徒歩8分
「きがわ上野鍼灸院」のご紹介

きがわ上野鍼灸院では、13年で4万人の治療実績を持つ院長のわたくしが、お体の痛みや不調に対する鍼灸治療を行っています。 腰痛と生理痛の早期改善に対しては、とくに自信があり、多くのご利用者様に喜んでいただいています。

きがわ上野鍼灸院「治療の特徴」

きがわ上野鍼灸院の治療には下記3つの特徴があり、症状の改善だけでなく、根本解決や再発防止につながります。
 

  1. 症状や痛みの根本解決
    症状や痛みを改善しながらも、症状を生み出した根本原因を特定して解決していきます。

     
  2. 再発防止を見据えた関わり

    再発防止のため、症状の根本原因とご利用者様のライフスタイルをもとに、対策法(セルフケア)をご提供しています。

     
  3. 「古代九鍼」の活用と「西洋・東洋の両医学」からみた治療理論を活用

    古代九鍼という特殊な鍼と、西洋と東洋の両医学の視点を取り入れた根本原因の発見により、改善が難しい(あるいは時間がかかる)症状への根本改善を可能にしています。

きがわ上野鍼灸院の「概要」

名称 きがわ上野鍼灸院
代表者 木川 岳秋(きがわ たけあき)
住所 〒110-0015 東京都台東区東上野3-4-5 ソフィア上野301
電話番号 03-6876-9576
FAX番号 03-6876-9576
受付時間 月〜金:10:00~20:00
土:10:00~16:00
定休日 日・祝

営業時間

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受付時間
月〜金:10:00~20:00 土:10:00~16:00
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アクセス

  • JR上野駅パンダ橋口から徒歩8分
  • 東京メトロ稲荷町駅2番出口から徒歩3分
  • 東京メトロ上野駅3番出口から徒歩6分
  • 都営大江戸線新御徒町駅A1出口から徒歩5分

  ※近隣にコインパーキング多数あり

このページの著者「きがわ上野鍼灸院 院長 木川 岳秋」

きがわ上野鍼灸院 院長 木川 岳秋

【きがわ上野鍼灸院 院長 木川岳秋

15年間で約4万人の治療経験(臨床経験)と、厚生労働省認可の国家資格を4つ保有する鍼灸師。

  1. 柔道整復師
  2. はり師
  3. きゅう師
  4. あん摩マッサージ指圧師


一般的な鍼よりも回復効果の高い「古代九鍼」を使った治療と、根本原因を特定して対策を作る「トリセツプログラム」で、患者さんに早期改善と再発防止を提供する。

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きがわ上野鍼灸院

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